シンポジウム「美術教育、ゼロからの出発」

パネリスト
 金子一夫氏(茨城大学教授)
 降簱 孝氏(山形大学教授)
 新妻健悦氏(アトリエ・コパン主宰)
司 会
 立原慶一(宮城教育大学教授)




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# by daigakuART | 2011-09-24 17:43 | シンポジウム

第50回 大学美術教育学会宮城大会 最終案内

第50回大学美術教育学会全国大会「宮城大会」は
どなたでもご自由に聴講ができます。(有料)
お誘い合わせの上、お越しください。

「第50回宮城大会」案内(PDF版)はこちら

第50回 大学美術教育学会宮城大会 最終案内
(平成23年度 日本教育大学協会全国美術部門協議会・総会)


1.日   時: 2011年9月23日(金)大会前日諸会議、24日(土)・25日(日)全国大会及び総会ほか
2.会   場: 宮城教育大学(2号館2F教室)  
         〒980-0845 仙台市青葉区荒巻字青葉149 http://www.1.miyakyo-u.ac.jp/
3.参 加 費:  学会員・一般参加者 5,000円、
         大学院生3,000円(現職院生は5,000円)、
         学生・留学生1,500円 
4.会場アクセス:JR仙台駅西口バスプール9番のりばから、仙台市営バス
        「宮教大」「宮教大・青葉台」「宮教大・成田山」行き乗車、「宮教大前」下車。 
        所要時間約20分。
5.問い合わせ: 宮城教育大学 立原慶一
        Tel/Fax 022-214-3449 tatihara@staff.miyakyo-u.ac.jp


<大会日程等>

【大会前日の諸会議】 2011年9月23日(金) 各委員会、役員会(宮城教育大学2号館2F教室)
11:00-11:30
  拡大総務局会議
  【正副理事長・正副代表・総務局員・事務部員】会場D
11:30-12:00
  第2回次期理事長・代表選考委員会
  【副理事長・副代表・総務局長・学会総務部長・部門総務部長】会場D
昼食各自
12:30-13:30
  全造連大学委員会【部門委員会委員】
  ※全国大学造形美術教育連絡協議会
   (年1回の美術部門全造連大学委員と全美協の懇談会)会場D
13:30-14:30
  ※審議延長(14:50-16:50)は可国際交流委員会
   【学会委員会委員】※延長の場合会場Bへ移動会場A
  学会誌委員会【学会委員会委員】会場B
  附属学校委員会【部門委員会委員】※延長の場合会場Bへ移動会場A
  教科内容学検討委員会【部門委員会委員】会場C
14:40-14:50
  受付【学会・部門共通】(会場Aの入口)
14:50-16:00
  拡大理事会【学会理事役員+部門委員役員(共通審議事項を含む)】会場A
16:05-16:50
  美術部門協議役員会【部門委員役員】会場A

【宮城大会第1日目】2011年9月24日(土)(宮城教育大学2号館)
09:30- (部門受付)2号館1F エントランス
10:00-11:00
  (日本教育大学協会全国美術部門総会・協議会)2号館2F 220教室(大教室)
  (全国大学造形美術教育教員養成協議会総会)2号館2F 221教室
  大学美術教育学会受付2号館1F エントランス
11:00-11:25
  第50回大学美術教育学会全国大会開会式2号館2F 220教室(大教室)
11:30-11:57
  口頭発表12号館2F 221,223,224,226,227
12:00-13:00 昼休み
13:00-15:57
  口頭発表2~7(1コマ27分)2号館2F 221,223,224,226,227
16:10-17:30
  シンポジウム「美術教育、ゼロからの出発」2号館2F  220教室(大教室)
18:00-20:00
  懇親会大学内「萩朋会館」

【宮城大会第2日目】2011年9月25日(日)(宮城教育大学2号館)
09:30- 受付2号館1F エントランス
10:00-11:57
  口頭発表8~112号館2F 220教室(大教室)
12:00-13:00
  昼休み2号館2F 221,223,224,226,227
13:00-13:27
  ポスター発表2号館2F 228教室
13:30-14:57
  口頭発表12~142号館2F 221,223,224,226,227
15:10-15:40
  大学美術教育学会総会2号館2F 220教室(大教室)
15:50-
  引き継ぎ(大会運営理事 H23宮城教育大学・H24大分大学)


<研究発表等>
■ポスターセッション 9月25日(日)13:00~13:27  終日ポスター展示  
会場:宮城教育大学 第6会場 228教室
発 表 題 目発表者
人物クロッキーの指導法に関する一試案桶田洋明(鹿児島大学)
学校現場に有効な現代美術メディア教材の検討渡邉美香(大阪教育大学)
実践的な教育力を高めるための教員研修の在り方 -造形美術教育における教育力とは?-降籏 孝(山形大学)
けはいをきくこと「北方圏における森の思想Ⅳ」-フィールドワーク坂巻正美(北海道教育大学岩見沢校)
幼稚園・保育園との連携アート・プロジェクト加藤可奈衛(大阪教育大学)
福島現代美術ビエンナーレ2010渡邊晃一(福島大学)
韓国と日本との小学校用の美術科教科書の比較研究―韓国の第1次教育課程期のものと日本の昭和26年版学習指導要領期のものを中心に―千 凡晋(東京学芸大学大学院連合学校教育学研究科院生)
ESDとしての地域連携アートプロジェクトの実践報告加藤 修(千葉大学)

■ポスター展示  終日ポスター展示  会場:宮城教育大学 第6会場 228教室
地域連携型造形ワークショップによるAIEを通した美的感性構築に関する検討渡辺一洋(育英短期大学)
専門学校におけるCGクリエイター養成と美術教育水野博之(日本総合ビジネス専門学校)
「色相環の絵の具」色の空間認知できる学習教材の開発渡辺邦夫(横浜国立大学)
続・地球の命 地球環境保護ポスター渡辺邦夫(横浜国立大学)


<本学会はどなたでもご自由に聴講ができます>
※会員非会員を問わず参加費5000円をいただくことになります。
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# by daigakuART | 2011-08-29 09:40 | 大会日程

シンポジウム「美術教育、ゼロからの出発」

シンポジウム
◆9月24日(土) 16:10~17:30
◆2号館2F
◆テーマ:「美術教育、ゼロからの出発」
◆パネリスト
 金子一夫氏(茨城大学教授)
 降簱 孝氏(山形大学教授)
 新妻健悦氏(アトリエ・コパン主宰)
◆司会
 立原慶一(宮城教育大学教授)

▼シンポジウムのようすはUstreamで中継いたします

Live broadcasting by Ustream

<趣旨>
 第一に現代の日本社会から、小・中学校や民間施設における美術教育というものが一切消滅してしまったら、文化的、経済的、民族的にどのような損失や弊害が起こるのだろうか。第二にその探求を前提として、美術教育の実施が最後の一皮のみ残されたとして、これだけは是非残さなければならない体験内容と、育成しなければならない能力を見極める。一体何を重大な損失や弊害と捉えるかによって、何を伝達・指導すべきなのかの優先順位が変わってくる。ここに各人各様で美術教育観の相違が認められる。この論点をめぐってフロアーから認識論的なものばかりでなく、実践を奮起させるような意見が提起されることを期待する。
新妻健悦氏には美術活動の楽しみや喜び、ワクワク感の大切さ、美術に親しませることの意義という観点から、話を起こして頂く。金子一夫氏には美術は認知的であり、制作や鑑賞は認知能力であるという立場から、理論的並びに教育実践的に論じて頂く。降簱 孝氏には、教員の現実という立場から最低限必要な教員の力量とは何か、最小の時間で一人前の美術・図工科教師を育てる方法とは何かについて、お話しして頂くことになる。


<パネリスト発言要旨>
アトリエ・コパン主宰 新妻健悦
造形の各ジャンルを横断して、そこに共通してみられる仕組みを「A領域とB領域の二重構造」とする提案をした(1996年)。二重構造の考えは既に戦後の「現代美術」で提起された問題だが、教育現場への導入は少なかったようだ。拙論の「A・B、二重構造」は、子どもの観察から見出された二つの造形衝動、「具体像を求める衝動…A」「探索的衝動…B」を拠点とする。現場では「…A」を優先する子ども、「…B」に親和性を示す子ども、「…A…B」両者の特性を合わせ持つ子どもたちが想定される。二重構造を基軸とする実践により、苦手意識を軽減する教材開発の方法や、鑑賞や評価の多義的視点が展望される。また、「社会に機能する人」を養成する側面と、「個としての人」を保障すべき側面が浮上し、造形教育の立脚点が論議されることになるだろう。コミュニケーションや社会参加の表現として造形活動を括ると、伝達効率を優先させ却って自らの視覚世界を硬化させる危険を孕む。むしろ「個としての人」を保証する探索的活動を取り込むことで、子どもたちは本音を開示し、新しい視覚世界への接近を試そうとするようだ。はたして造形の再生力となるのか。はたまた生涯にわたり造形に親しむ子の支えとなりえるのか。              
             
シンポジウム関連展覧会、「アトリエ・コパン展」の趣旨(於・図書館ギャラリー)
「どの子も具体像を描く・作るのだろうか?」の疑問から、活動の方向を変えてみると、意外な子どもたちに出会う。彼らは線や色彩に敏感でかつ繊細に進めてゆく。しかし内容は判然としない非具象(抽象)だ。ところが他の子も目覚めたように誘われ出して夢中で取り組む。“解“の想定をやめて未知に向かって走ってみる。そんな探索活動を後押しして生まれた作品を基に、表現の原点に立ち返ってみたいと思う。

             
茨城大学教授 金子一夫
小・中学校や民間施設での美術教育がどのような形になるにせよ、美術が存在するかぎり美術教育も何らかの形で存在する。しかし、小・中学校での美術教育が無くなれば、社会全体の芸術的・知的活動が停滞するだけではなく、感情の抑圧を原因とする様々な事件がさらに発生するであろう。また、最終的に数学や英語で人間が救われるとは思えない。
小・中学校での美術教育が極小状態になった場合でも、美術の本質を踏まえ、しかも自然状態では全員には獲得できない活動が指導されるべきである。美術の本質とは視覚的感情像の意識、すなわち視覚的な美的体験である。児童生徒には視覚的な美的体験の分野があること、そして視覚的美的体験がどうすれば可能になるのかを体得させるべきである。美的体験とは美的直観(イメージ)と美的感情(感動)の融合とされる。つまり美的体験は感情像の体験である。この感情像は像の指示と感情表出との様々な度合いの重なりから成ると発表者は解釈する。それゆえ美的体験を感動とのみ捉えるのは不正確で、感情的な「像」の創出や感受と捉えるのが正確である。感動は美的体験の指標にはなるが教材化可能な実体を持たない。そこで美術教育は感情像を教材とする教育となる。感情像は表現主題としても在る。すなわち、表現以前にあっては美的体験を予行させる感情像、表現後にあっては美的体験や作品鑑賞によって再構成される感情像が表現主題である。
 学校教育は自然状態では全員に獲得できない価値や技能を獲得させる場である。児童生徒が自然状態で獲得するような内容をしている余裕はない。美術教育は感情像に関わる美術の方法論を体系的に指導していく教育となる。そしてその教育方法の要点は、美術の方法論を静的な知識として伝達するのではなく、動的な機能として体験的に理解させ、獲得させていくことである。もちろん、児童生徒の各年齢段階における想像力の実態に応じた教育内容が用意されるべきであるのは言うまでもない。

 
山形大学教授 降籏 孝 
学校教育現場における造形美術教育の課題
  ― 提案:今こそ陽と共に陰の部分にも光を当てるべき時 ―
1.学校教育現場が抱える問題点と課題について

 現在の学校教育現場には、いかなる問題点と課題があるのであろうか。特に造形美術教育の視点から考察してみると、東日本大震災のはるか以前から解決されずに積み残されている数々の問題点と共に解決すべき課題も存在していたのではなかろうか。今だからこそ、それらの問題点と課題に勇気を持って目を向けるべき時であり、それらへの追求と対応がなければ、美術教育の未来はないだろう。それを少しでも解消し解決することが、結果的にこれからの美術教育を明るい方向に大きく前進させることになると考える。それは美術教育における関連学会の使命と役割ではなかろうか。
(1)目に見える問題 ― 実質的な授業時間数の減少・専任教員の減少・施設費用の問題
(2)目に見えぬ問題 ― 学力問題を背景にした学力調査の影響・教科間格差・教科の立場
(3)造形美術教育における教育実践の陽と陰 
(4)大学生の受けてきた造形美術教育の実態から 
2.教員免許状更新講習の実施から見えてきたもの
3年前から本格実施されている教員免許状更新講習の実施によって、各地区の造形部会での研修会や附属学校などでの公開研究会等では見えなかったものが見えてきた。特に、学級担任として小学校全科の一つの教科として図画工作教育をも担っている教師たちの悩みと課題は少なくない。
(1)教員免許状更新講習の実際と内容
(2)教員免許状更新講習を受講された教師の実態
(3)小学校・図画工作教育の問題点と課題、担当する教師たちのジレンマ
(4)造形美術教育の底上げのために 更新講習・教員研修の役割
3.特定の課題に関する調査(図画工作・美術)から見えてくるもの
 今回、昭和33年以来約半世紀ぶりに、国立教育政策研究所によって図画工作・美術の学力調査が行われた。単なる実態調査ではなく、これからの造形美術教育の課題として受け止めたい。
(1)特定の課題に関する調査の意義
(2)調査の結果から見えてくるもの
(3)調査から見える造形美術教育実践の陽と陰
4.造形美術教育における問題点と課題
 素晴らしい教育実践の陰で、学校教育現場では多くの問題点と解決すべき課題が内在する。
 クラスの中に苦手意識があり図工・美術が嫌いな子ども達が少なからずいること。
 造形表現や図工の指導に対して苦手意識や不得意感を抱いている教師達がいること。
 一体作品作りの教科なのか、作品作りを通して学ばせる教科なのか。
 しかし作品の完成度・出来については、無視できない重要事項となっている現実。
 得意な一部の子どもための特殊な教科なのか、全ての子どものための教科なのか。
 造形美術教育では何を大切にして、どのような意義と役割があるのか。
5.造形美術教育における教育力とは
 学校教育現場に歴然として存在する造形美術教育の問題と課題について、それらを少しでも解決するためには具体的にどうすべきであろうか。またいかなる教育力が求められるのであろうか。
造形美術教育の意義と役割を自覚し、子どもに理解させることのできる教育力と教育観
一部の特定の子どもだけでなく全ての子どもの想いや願いに等しく寄り添える教育力
子ども達に寄り添いながら子ども自身に思考させ、表現を支えることの出来る教育力
重要な学習空間の質である潜在的なカリキュラムをより良くすることのできる教育力
一人一人の子どもの表現の良さをお互いに認め合い理解させることのできる教育力                                
etc.
学校現場の造形美術教育を元気にしていこう!!
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# by daigakuART | 2011-08-28 14:48 | シンポジウム

口頭発表

「第50回宮城大会」案内・一覧はこちら(PDF版)


■【宮城大会第1日目】
2011年9月24日(土) 口頭発表(宮城教育大学2号館)【口頭発表20分、質疑応答7分、移動3分】


11:30-11:57
●「色相環の絵の具」色の空間認知できる学習教材の開発
  横浜国立大学 渡辺邦夫 1a
  第1会場a(実践)(2F 221教室)
●ドローイングを主題とした教育系大学での授業実践とその効果の検証1
  埼玉大学大学院生 八桁 健 1b
  第2会場b(工作、内容)(2F 223教室)
●ぼくらは街を遊牧する-まがりProject vol.2 七日町ノマド計画-
  山形大学 八木文子 1c
  第3会場c(鑑賞、プロジェクト)(2F 224教室)
●間所春のデザイン観について―1956年論考からたどるデザイン観の変遷―
  八頭町立船岡中学校 河村禎憲 1d
  第4会場d(歴史)(2F 226教室)
●美術教育と著作権法(3)~二次的著作物の美学~
  香川大学 安東恭一郎 1e
  第5会場e(理論、実践)(2F 227教室)

12:00-13:00
昼休み ※発表者等控え室は2号館2F 229教室

13:00-13:27
●造形遊びにおける「偶然」の意味と価値に関する検討
  鶴見大学短期大学部 石賀直之 2a
  第1会場a(実践)(2F 221教室)
●教員養成学大学・学部の絵画教育における省察的実践についての研究1
  埼玉大学 小澤基弘 2b
  第2会場b(工作、内容)(2F 223教室)
●『美術教育コーディネーター』の役割と可能性~アートフェスタの企画運営を通して~
  長野県塩尻志學館高等学校 吉澤 俊 2c
  第3会場c(鑑賞、プロジェクト)(2F 224教室)
●明治20年頃から昭和戦前期の図画科・手工科の環境整備論-普通教室における配慮事項について-
  茨城大学大学院生 米川千恵子 2d
  第4会場d(歴史)(2F 226教室)
●子どもの芸術作品制作の論理に従った子どもの芸術理解の方法
  名古屋大学大学院生 飯田幸恵 2e
  第5会場e(理論、実践)(2F 227教室)

13:30-13:57
●体験から捉える言葉とそのイメージとの関係性について―写真を用いた授業実践を通して―
  兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科院生 西園政史 3a
  第1会場a(実践)(2F 221教室)
●学生会議 4 -附属中との連携「スキマ画廊」の活動 -
  埼玉大学大学院生 後藤未希 3b
  第2会場b(工作、内容)(2F 223教室)
●地域につなげる美術教育の実践 The Practice of Art and Design Education for ties to local communities
  長井市立長井北中学校 須田一成 3c
  第3会場c(鑑賞、プロジェクト)(2F 224教室)
●ジョージア・オキーフの花シリーズについての一考察 -濃淡による画面構成を中心に-
  大阪教育大学大学院生 松野真知子 3d
  第4会場d(歴史)(2F 226教室)
●「空間を動かす」感動を模索する――今日の表現教育はモダニズムの芸術から何を学ぶ事ができるのか実践的に体験する
  神戸大学 鈴木幹雄 3e
  第5会場e(理論、実践)(2F 227教室)

14:00-14:27
●幼児の生活画における想像表現
  聖心女子大学大学院生 大橋麻里子 4a
  第1会場a(実践)(2F 221教室)
●学生会議2 地域連携による美術教育活動“こどもアート・ラボ”
  東京学芸大学大学院生 古川拓明 4b
  第2会場b(工作、内容)(2F 223教室)
●震災と芸術・文化 『koi鯉アートのぼり』からの一考察
  福島大学 渡邊晃一 4c
  第3会場c(鑑賞、プロジェクト)(2F 224教室)
●美術教育のアーカイビングとライティングリサーチⅢ -日本美術教育主要文献解題-
  滋賀大学 新関伸也 4d
  第4会場d(歴史)(2F 226教室)
●絵を描く-モノと自然の間プロジェクトから見えるレッジョ・エミリア教育の一考察
  冬木学園畿央大学 永渕泰一郎 4e
  第5会場e(理論、実践)(2F 227教室)

14:30-14:57
●装飾美術技法を用いた美術教育支援
  愛国学園大学 早川礎子 5a
  第1会場a(実践)(2F 221教室)
●教科内容学へのアプローチ2 -教科内容学の構築へ- 
  東京学芸大学 石井壽郎 5b
  第2会場b(工作、内容)(2F 223教室)
●アート・プロジェクトを通した大学と地域の連携 ~松戸中央公園におけるアートパークプロジェクトの実践と分析~
  聖徳大学 奥村高明 5c
  第3会場c(鑑賞、プロジェクト)(2F 224教室)
●幕末から明治前期の油画技法材料について ‐学位論文の概要とその後の展開‐
  筑波大学大学院人間総合科学研究科 重村幹夫 5d
  第4会場d(歴史)(2F 226教室)
●日常的情景の造形化
  福岡教育大学大学院生 山村朱加 5e
  第5会場e(理論、実践)(2F 227教室)

15:00-15:27
●寄木表現の一側面 — イメージの喚起に関する一考察 —
  福島大学 赤羽雄太 6a
  第1会場a(実践)(2F 221教室)
●学生会議1「旅するムサビプロジェクト」
  武蔵野美術大学学部生 高貫結実乃 6b
  第2会場b(工作、内容)(2F 223教室)
●協同的な学び論の検討 -協調学習とワークショップの学習論の視点から-
  兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科院生 手塚千尋 6c
  第3会場c(鑑賞、プロジェクト)(2F 224教室)
●ヘレン・フランケンサーラーの作品制作における思考過程についての一考察 ー木版画作品の分析を中心にー
  大阪教育大学大学院生 林 知美 6d
  第4会場d(歴史)(2F 226教室)
●子どもの表現活動の環境論的考察
  新潟大学 佐藤哲夫 6e
  第5会場e(理論、実践)(2F 227教室)

15:30-15:57
●子どもの考える力、表現する力を育て、自己肯定感を培うための教師のかかわりと図画工作科の研修に関する一考察
  三条市立月岡小学校 青木善治 7a
  第1会場a(実践)(2F 221教室)
●学生会議3 –大学院における実践型授業~群馬大学の場合~–
  群馬大学大学院生 鈴木紗代 7b
  第2会場b(工作、内容)(2F 223教室)
●震災時におけるネットワークを活かした芸術支援活動の実践
  宮城教育大学 村上タカシ 7c
  第3会場c(鑑賞、プロジェクト)(2F 224教室)
●美術教育のアーカイビングとライティングリサーチⅠ アーカイビング国際調査
  宇都宮大学 山口喜雄 7d
  第4会場d(歴史)(2F 226教室)
●幼児の造形
  岩手大学 煤孫康二 7e
  第5会場e(理論、実践)(2F 227教室)

16:10-17:30
●シンポジウム「美術教育、ゼロからの出発」
  大教室(2号館2F 220教室)

18:00-20:00
●親睦会 大学内萩朋会館 参加費:一律4,000円



■【宮城大会第2日目】
2011年9月25日(日)口頭発表(宮城教育大学2号館)【口頭発表20分、質疑応答7分、移動3分】

10:00-10:27
●創造的思考力を育む造形活動の視点
  千代田区立九段小学校 竹内とも子 8a
  第1会場a(実践)(2F 221教室)
●工作・工芸教育における刃物の取り扱いに関する考察(1)
  愛媛大学 福井一真 8b
  第2会場b(工作、内容)(2F 223教室)
●内モンゴル実践研究プロジェクト
  宮城教育大学大学院生 Chimude 8c
  第3会場c(鑑賞、プロジェクト)(2F 224教室)
●美術教育のアーカイビングとライティングリサーチⅡ
  福島大学 天形 健 8d
  第4会場d(歴史)(2F 226教室)
●美術大学内幼児教育施設を活用したカリキュラム開発
  東北芸術工科大学 花澤洋太 8e
  第5会場e(理論、実践)(2F 227教室)

10:30-10:57
●造形表現活動に対する保育系学生の意識について ー自己認識と感情曲線による分析 ー
  武蔵野美術大学 畠山智宏 9a
  第1会場a(実践)(2F 221教室)
●伝統的木工家具における接合部の開発と接ぎ手技法を用いた玩具開発の試み
  岩手大学 田中隆充 9b
  第2会場b(工作、内容)(2F 223教室)
●題材「ラス・メニーナス~宮廷の侍女たち~の鑑賞」実践におけるワークシートの分析―中学3年生の場合―
  宮城教育大学 立原慶一 9c
  第3会場c(鑑賞、プロジェクト)(2F 224教室)
●欧米における日本の画論の受容について
  宮崎大学 石川千佳子 9d
  第4会場d(歴史)(2F 226教室)
●授業を単位した造形表現活動の質的分析
  上越教育大学大学院 松本健義 9e
  第5会場e(理論、実践)(2F 227教室)

11:00-11:27
●映像表現の教材的価値の研究
  福岡教育大学大学院生 梅田大造 10a
  第1会場a(実践)(2F 221教室)
●題材「石粉粘土によるお面作り~ねぶた面技法を用いて~」の実践的考察
  宮城教育大学 虎尾 裕 10b
  第2会場b(工作、内容)(2F 223教室)
●児童の実態に即した鑑賞学習の展開ー展示作品と空間の特徴を生かした題材設定ー
  武蔵野市立本宿小学校 井ノ口和子 10c
  第3会場c(鑑賞、プロジェクト)(2F 224教室)
●秋田県自由画教育の展開に関する研究
  秋田大学 長瀬達也 10d
  第4会場d(歴史)(2F 226教室)
●太陽の描画をめぐる諸問題
  大阪青山短期大学 高田定明 10e
  第5会場e(理論、実践)(2F 227教室)

11:30-11:57
●幼児の造形表現活動における活動主題を軸とした題材群設定について 
  岡山大学大学院 大橋 功 11a
  第1会場a(実践)(2F 221教室)
●全国工芸教育協議会とものづくり教育の重要性
  北海道教育大学札幌校 佐藤昌彦 11b
  第2会場b(工作、内容)(2F 223教室)
●「よさや美しさ」の理解を目的とする鑑賞の方法及び内容の研究
  埼玉大学大学院生 菖蒲澤 侑 11c
  第3会場c(鑑賞、プロジェクト)(2F 224教室)
●文部省発行図画工作・美術関連の「指導資料」にみる題材概念
  東京学芸大学 山田一美 11d
  第4会場d(歴史)(2F 226教室)
●「図画工作科・美術科における「学習活動」の位置づけに関する一考察」
  兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科院生 神保 悠 11e
  第5会場e(理論、実践)(2F 227教室)

12:00-13:00
昼休み  ※発表者等控え室は2号館2F 229教室

13:00-13:27
●ポスターセッション(第6会場 228教室)

13:30-13:57
●小学校高学年の造形的特徴「奥行き」に関する一考察
  弘前大学 蝦名敦子 12a
  第1会場a(実践)(2F 221教室)
●未就学児の「かたづけ」状況の調査と分析 ―収納を主とした幼児用家具開発を目的として―
  東京学芸大学 太田朋宏 12b
  第2会場b(工作、内容)(2F 223教室)
●地域の美術館と学校の連携を支援する表現・鑑賞プログラムの共同開発 ー2010年度の取り組みからー
  北海道教育大学旭川校 名達英詔 12c
  第3会場c(鑑賞、プロジェクト)(2F 224教室)
●美術教育学の制度的基盤の成立過程―大阪教育大学・岡山大学の場合
  島根大学 有田洋子 12d
  第4会場d(歴史)(2F 226教室)
●造形材料としての「新聞紙」の可能性と題材化の試み
  山形大学 齋藤 学 12e
  第5会場e(理論、実践)(2F 227教室)

14:00-14:27
●異校種間連携における学生の学びについて
  武蔵野美術大学大学院 三澤一実 13a
  第1会場a(実践)(2F 221教室)
●「教育大学における陶芸の授業のあり方」
  上越教育大学 高石次郎 13b
  第2会場b(工作、内容)(2F 223教室)
●「大分県における鑑賞教育の実践研究」ー県立美術館との共同研究ー
  大分大学 冨田礼志 13c
  第3会場c(鑑賞、プロジェクト)(2F 224教室)
●学校教育の中で現代彫刻を取り入れた立体表現の意義の考察―境界としての〈形〉に着目して―
  大阪教育大学大学院生 向川千世 13d
  第4会場d(歴史)(2F 226教室)
●図画工作科における「評価する能力」をつけるシステムの構築に向けて
  富山大学 隅 敦 13e
  第5会場e(理論、実践)(2F 227教室)

14:30-14:57
●デジタル技術を活用した色彩構成教育の試みについて
  岡崎女子短期大学 町田由徳 14a
  第1会場a(実践)(2F 221教室)
●子どもは、なぜあのような絵を描くのか-視覚の特性から-
  聖徳大学 小泉 卓 14b
  第2会場b(工作、内容)(2F 223教室)
●病院内学級での造形活動における子どもの実態
  静岡大学 高橋智子 14c
  第3会場c(鑑賞、プロジェクト)(2F 224教室)

15:10-15:40
学会総会 大教室(2号館2F 220教室)
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# by daigakuART | 2011-08-21 17:01 | 口頭発表

第50回宮城大会を 直前にして

第50回宮城大会を直前にして

大会実行委員長 立原慶一(宮城教育大)
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 第50回宮城大会では風評被害も含む東日本大震災の影響のため、発表者が例年のようには集まらないのではないか。そうした危惧を抱いたまま、発表受け付けを7月19日に締め切りましたが、やはり応募者が少なめであるとの結果が、事務局より伝えられました。
 学会役員と協議の上、それでは大会があまりにも寂しいのでなんとか盛り上げたい、との方向を確認し合いました。応募者が果たして集まるのか否か、半信半疑で締め切り日を7月31日まで延長することにし、関係各位のご協力の下にホームページやその他の方法で、周知徹底を図って頂きました。
 お陰様で最終締め切り日には全部で口頭発表68件、ポスター発表8件、ポスター展示4件の応募があり、実行委員会一同は安堵することができました。急なお願いに真摯に応えて、迷いや不安を抱きつつも口頭発表やポスター発表を決意して頂いた方々には、この場を借りて深く感謝申し上げます。発表者の皆様には宮城大会を成功させるべく、お力を存分に発揮して頂きたい。また大会参加者にはフロアーから活発な質疑を行って、議論を学術的に深めて頂きたいと念願しております。

「大学美術教育学会会報 No.25」(2011年(平成23年)8月20日発行)より

「第50回宮城大会」案内(PDF版)


 
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# by daigakuART | 2011-08-20 09:28 | ごあいさつ


2011年9 月24 日・25 日に開催される第50回大学美術教育学会全国大会(宮城大会)についてご案内します


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